東京マラソン

こんにちは、プラスケアの青木です。

3月3日桃の節句、都内では3万5千人のランナーが参加して冷たい雨の中、東京マラソンが開催されました。わたくし青木は、テレビから冷気を感じとりながら観戦していました。

東京五輪とはスタートとゴールが異なるものの、都庁から出走し新しく加えられた浅草・両国・門前仲町といった江戸情緒を楽しみ、華やかな銀座・東京タワー・日比谷を経て、フィニッシュはシンボリックな東京駅舎前。

『Tokyo』の文化と歴史が満喫出来るコースですねo(^^)o

 

五輪に向けてのMGC選考や警備やボランティアの視察など、いろいろな意味で注目を集めた大会でした。

しかし、今回は大迫選手が寒さの中での棄権になってしまいましたが、五輪のマラソンは酷暑の中ですね(-_-)

 

マラソンは走り抜いた達成感とカップリングなのが筋肉痛です。

以前、フルマラソンに参加した友人の応援に行った時、鍼灸師の先生も同行していたのですが、完走後のケアは大切だなぁと感じました。

大腿四頭筋を初めあらゆる箇所の筋肉が怪我レベルの損傷状態なので、まずは徹底したアイシングで筋肉の炎症を抑えさせていました。

 

今回のボランティアでも鍼のブースがあったそうで、そこではシールにごく短い鍼が着いているパイオネックスを疲労回復目的で貼っていたそうです。

鍼にはいろいろな種類があり、パイオネックスはわたくしも肩こりの時など貼ってもらいます。

体調の管理やスポーツのコンディショニングに利用しやすいです。

 

港区では東京五輪開催500前イベントとして、スポーツセンターで『MINATOスポーツチャレンジ2019~Tokyo2020 500Days to Go!』が今月開催されます。

五輪へ向かう一歩一歩がTokyoを力強くするような気がしますp(^^)q

 

プラスケア 青木